大阪でパチンコ・パチスロの等価交換営業が禁止!?

の話が騒がしくなってきましたね。

節電広告規制→等価交換禁止」(それぞれの記事は←をクリック)

と最近話題に事欠かないパチンコ業界w

さて、今回の等価交換禁止の元となるのが以下の通り

大遊協は等価交換営業の是正を図ることになった。
7月に大阪府警から「1000円相当の賞球玉を1000円(仕入原価)の賞品と交換することは、業界でいう「いわゆる等価」で射幸心を著しくそそるものと 思われ、風適法違反の疑いがある。風適法にいう「等価の物価」とは同等の「市場価格」を有する物品で、「市場価格」とは一般の小売業における恒常的な販売 価格をいう」との発言を受けたものだ。
引用元・・・http://blog.goo.ne.jp/tetorayade7511/e/918f45ea33623c1a7f993406fe5e7efb

う~ん、これだけ見てもよく分からないですね(;´Д`)

なので、自分の理解の範疇で平たく言い直すと風適法の「パチ屋は、玉の価格と等価の商品を提供すること」に触れるから、なんとかしろや。と大阪府警。

ここでとても紛らわしいのが「等価」の意味。風適法における「等価」とは商品の「市場価格」を指します。(市場価格とは一般的な販売価格)

ここで自分の大好きなピノを例にしてみましょう

ピノ

ここでは1個の仕入れ値100円とします。

普通商売するなら、仕入れ値に利益+(消費税)が乗っかりますので、普通のお店ではこのピノを110円~140円で販売しているとします。

しかし、パチ屋では100円仕入れ→100円交換は風適法的にNGって言ってるようです。そのためパチ屋も市場価格で設定しなさいよ!【上の例では110円(5.5枚)~140円(7枚)】と大阪府警が発言し、大遊協がこれを改める事になった様子。

※大遊協とは、大阪のパチンコ・パチスロの組合
元々、警察は射幸心の元凶は等価交換と考えてるようですが今更、適正価格うんぬんを突っつくのはムチャぶり感ありますね…。ちょっと前まで一物一価がどうとか理由をこじつけ等価交換に統一しろ的な流れだったのに。「射幸心」と言う名の錦の御旗を掲げていれば、理由が陳腐でも大義名分があるみたいな流れになっちゃってます。

特殊景品にも変更点

これにともない特殊景品にも変更がある様子。

大阪では2011年10月より100円の特殊景品が廃止されるようです。

東京の人には「?」と思う方もいるかと思いますが、地域によっては100円単位まで景品が出る所があります。
(東京では最小景品は現在1500円)

等価交換が禁止になったら?

等価交換禁止が実施されれば大阪だけでなく全国で適応される事になるかと思います。

10年くらい前までは、5枚~10枚など換金差がありそれぞれの店に特色がありましたが、それに戻るだけ…と言いたい所ですが状況が全然異なりますよね。

5号機初期には、それなりに6枚、7枚交換の店は残ってましたが、次々と等価交換へと切り替え今や都内ではほとんどの店は等価になってます。その背景の一つは、低換金率の5号機では勝てないと言うのがあります。

極端な一例

デビルマン

5号機初期の台「デビルマン」

設定6の機械割103%(´・ω・`)

これで7枚交換などだとタダのマゾプレイ1確w

等価交換以外はサンドに千円入れた時点で負けからのスタートとなりますし、出玉スピードが鈍重な5号機では夕方からちょっと投資かさむと回収が難しくデメリットが目立ち客離れが進みました。こうした理由も含め等価交換が当たり前となっていきます。

そしてまた、低換金率に戻すとなるとユーザー側が厳しいですね。5号機のスペックに加え、広告規制によりイベント告知やメールヒントもなくなりリスクばかり目立ちます。

そして換金率が下がり一番ダメージを食うのが、やはりエナ専の人たちでしょうね…

さらに言うならアイムジャグラー打ちw

アイム

ただでさえ6の勝率低いアイムで低換金率だともはや趣味打ち以外で打つ価値は皆無といっていいでしょう。

そうなるとジャグラーに限らず各メーカーも低換金率に合わせた台作りが必要になってきますので、このまま6号機へ移行ってな具合になる!かもしれませんね(´∀`)