5号機に入ってからの歴史をちょっと振り返ってみましょう。
基本的に自分の地元を題材としているので、あくまで
ローカル的なものを含みます。

それではいってみましょう。

導入初期

4号機が完全に取り払われ5号機のみで営業が開始。

出玉に大きな制約が入ったため爆裂4号機に慣れ親しんだ人に
とってはなにも魅力を感じない台ばかりとなる。
5号機初期はサクラ大戦、デビルマンといった2段階設定
(設定6の機械割103%前後)といった機種とか。
サクラ大戦
そのため、パチスロに見切りをつけて、
パチンコへ移行する人や引退する人が続出。

停滞期

目新しい機種が出るわけでもなく、スロ人口が減少の一途。

スロット専門店は苦境に立たされ潰れる店が続出。
パチンコ・パチスロ両対応の店もスロに見切りをつけて、
パチンコオンリーに切り替える店もちらほら出てきます。

また今までは店の特色として6枚交換、7枚交換はたまた10枚交換など
様々な換金率も等価一色へと移行していく傾向に。
(5号機は鈍足スペックすぎて等価じゃないと打つ意味がないという風潮に)

胎動期

この辺りに入ると「北斗の拳 将」「桃太郎電鉄」「うる星やつら」
といった出玉も見込めるノーマルタイプや「バイオハザード」「ガンダム」
といった機械割119%機種も増えてきてスロ人口も徐々に戻ってきます。
北斗の拳 将

全盛期

この頃になると戦国甲子園などの全国規模のイベントなども拍車を
かけ全6、半6といった言葉が飛び交うようになり大規模なイベントとも
なると朝一500人以上並ぶといった圧感な光景を目にするようになります。

内容的にも119%機種全6など4号機時代にも見劣りしないような内容に
なっており、スロ人口が加速的に戻ってきている時期。
バジリスク

成熟期

全6、半6といったようなイベントが日常的になり、設定狙いの軍団が
大幅に増えてしまい飽和状態。

パイ(設定)に対して客のほうが大きく膨れ上がったため
少ないパイ(設定)を巡り多重抽選や横入りなどの不正をする輩も
増えてきて、朝は軍団同士の凌ぎ合いの場と化していきます。

変動期

震災が起きて世間に様々な変化が起こる。
パチ屋も例外ではなく、電力問題などの風当たりが強くなり、「広告規制」
の追い打ちも入り煽りが戦略が禁じられてしまう。

これに伴い客も全盛期に比べ激減。

衰退期

今まで散々煽りメールなどに頼ってきた店としては、告知なしでの
集客力がないため、規制に触れないようごまかしながらのメール告知が横行。
「全台清掃!」「半分お楽しみ」といった設定示唆を匂わせる隠れ広告が始まる。

しかし、全盛期のような勢いはなく信頼度がグンと下がりメールに釣られる
客も減少していく。

現在

派手な告知もできなくなったため機種オール系のイベントは徐々に無くなり
番長2、北斗の拳を皮切りに始まった大量入れ替えの時代に突入。
番長2
今までのように少数台で機種オールするのではなく、大量導入して個別に
設定を入れるようになる。

また、この頃になると設定判別も難しい機種が増えてきて、ARTに関しては実際に
設定が入っているかも解らないため、粘る客が減りハイエナ人口が増え始める。
逆に軍団は次々と消滅していき、再び個(ハイエナ)の時代へと戻ってくる。

「キン肉マン2」「花の慶次」など高設定でもまったく安定せずユーザー側に
メリットの少ない台が増えてきて設定狙いのメリットが薄れているのも
ハイエナ人口を伸ばしている原因の1つ。

不況も相まってか5スロ、2スロなど低貸しの需要が伸びつつあるのが現在(2013年)

細かい点は端折ってますが、大まかな流れはこんなもんかな(;・∀・)