
筐体名 | クラシックジャグラー |
デビュー | 2009年 |
ペカ | 第3停止時+先告知(消灯のみ) |
ファン待望の豆電球が復活
変更点
筐体が一新したが1枚掛けボタンが押しづらく自分的にはこれは改悪点さらにスタート音のキーが高いため長時間打ってると頭が痛くなるので音量調整が酷い店では拷問器具と化す
ペカ音はすべて無音となり、初代ジャグのようひっそりとペカるが、アホな店だとキュインバージョンにしてしまったりしてる所があるが、KY以外の何者でもない。
合算値がジャンキーなどより軽くバケの獲得枚数が減った分当たりやすい仕様になっていて、ジャンキーなどよりマイルドな当たり方する
各小役に設定差が生まれたので判別要素が多くなったのも特徴
プレミア演出
- レバオン上下パネル消灯(BIG確定。BIG成立時の1/8 で発生)
BIGボーナス消化中無音(パネル消灯時の1/8)
まとめ
スペック的にも遊びやすく、ジャグラーシリーズでも人気があります。ジャンキーのように酷いハマリが頻発する機種じゃなく
マイルドな感じなので、稼動率も高い機種です
ただ、高設定域はかなり甘いので、夕方からは狙い
づらい機種のため打つなら朝一狙いとなります。
設定4,5でも十分出るので強イベントじゃないとなかなか⑥は望めませんが↓